日々是好日

金色の采配の話

稽古や公演の裏話を個人的につづろうかなと。
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金色の采配は、そもそもドラマCDにしたかったお話で、
元々の主人公は鬼庭左月斎でした。
私が、もう十数年追いかけ続けている戦国武将の一人です。
左月斎はいろいろと魅力的なので、みんなもっと知ればいいと思っています。
そしてぜひ、何もないところですが
人取橋古戦場跡に立って想像していただきたい。
そこで7000人VS3万強の戦があったのだと。
たった数人を連れて、3万近い敵方に突撃を繰り返して
殿として立派に役目をはたした左月斎を想像していただきたい。

今回、朗読劇公演という形で、あえて伊達政宗にスポットを当てて、
伊達政宗を主人公にして、人取橋の戦い前後の人間模様を描くことにしました。

前回、手探りで出した、
真田信繁物語「運命~父と子~」
この作品に出演してもらった、新川君と鈴木君
このとき、彼らは伊達政宗と二代目小十郎でした。
彼らなら、演じきってくれるだろうと思って、
金色の采配の話をしたところ、快くOKをくれたので、
今回のこの公演となりました。
新川くんも、鈴木くんも役に真摯に向かい合ってくれるところ、
鈴木くんは毎度、私の無茶ぶりに答えてくれる信頼があるし、
新川くんは、毎回、役作りにこだわりをみせてくれています。

私も演者として作品に参加はしますが、
来てくださる方には、私よりも彼らを観てほしいと思います。

意外と職人気質っぽい部分が垣間見える、
劇団夜想会の藤井弘平くんは普通にカッコいいですし
同じく夜想会の、ひなたえりちゃんは本当に可愛らしいです。
えりちゃんは、稽古の回を増すごとにとても良くなってきていて
藤井君は、セリフを読むと空気がとてもびしっとしまるので、
私は、その空気感がすごく好きです。
本当にお願いしてよかったと思っています。

演者たちの雰囲気もとても良いと思うので、
(若干、人見知り的な部分はみんなあるけれどもね)
このメンバーで、金色の采配が作りあげられるならば、
再演するときも、このメンバーでやりたいと思っている私です。

本当に、それくらい心地良い空気が稽古では流れています。

さて、割と予約も入りつつありますので、
予定がわかっていらっしゃる方、ぜひ早めに私にご連絡をくださいませ。
こちらから、案内を送ろうと思っている方もいらっしゃいますので、
それはまた後日あらためて!

入場特典は、金色の采配~綱元~の小説版になります。
公演   2016/10/27   chiyoasama

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